平成19年度の代議員総会が以下の内容で行われた。
出席代議員:160人(代理出席14人、委任42人を含む)
※代議員総数235人
【入江会長挨拶 要旨】
本日は平成19年度学友会代議員総会を開催するにあたり、全国より多数お集まりいただき誠にありがとうございます。また、大学より理事長・総長以下4名の方にご出席賜りありがとうございます。
只今より、平成19年度の事業計画・予算等の審議がございます。皆様には熱心なご討議をいただき、益々の学友会の発展と拓殖大学の繁栄に向けて努力してまいりたいと思います。
【藤渡辰信総長・理事長挨拶 要旨】
本日は年に一度の代議員総会にて大学からの学事報告の機会をいただき大変ありがたく思っております。
平成18年度卒業生の状況は学部2376名、大学院前期課程117名、後期過程3名、留学生別科142名、北海道拓殖短期大学216名、拓殖大学第一高等学校482名がそれぞれの進路に向かって元気に旅立っていきました。平成18年度学部卒業生の就職状況ですが、昨今の企業業績の回復に加え団塊世代の大量退職への備えとして企業側の求職に対する積極採用の状況がより鮮明になり、本学に対する求人件数も前年度に比べ約2割増加、就職希望者の就職率も前年より高くなっており本学の就職状況は確実に好転したと申し上げてよいのではないかと思っております。
本年度の入試状況についてですが、大学全入時代元年と言われる本年は志願者数と定員数がほぼ同数となり、来年度以降は大学間の入学者の獲得競争が激化することは間違いありません。全国の4割の大学が定員割れする中、本学の志願者数は前年より増加しておりますが来年度は益々の厳しい状況が予想されるだけに、緊張感をもって諸問題の改革・改善に取り組んでまいりたいと思います。
文京キャンパス再開発事業は第1ステージの中央教室棟、南教室棟の来年4月の利用開始に向け順調に進んでおります。21世紀に視点を据えた伝統あるフロンティア大学としての教育・研究の新しい拠点として、また国内外に向けた本学の情報発信の基地として運用・展開を進めてまいりたいと念願しております。
最後になりましたが学友会の益々のご発展と、学友の皆様のさらなるご活躍を祈念いたしまして平成18年度の学事報告とさせていただきます。
学友会功労者として故・宍戸政栄氏(学49・専22)をはじめ、退任連合会長・支部長8名、特別表彰として昨年度公認会計士資格を取得した本田大和氏(在学生)、第56回H氏賞を受賞した相沢正一郎氏(学71)の2名を表彰した。
議長 萩原道夫副会長
副議長 宇髙智美常任幹事、酒井宏治徳島県支部長
各委員会より平成18年度の事業報告、山本清財務委員長より決算報告、梶井憲俊監事、小高明監事より監査報告が行われた。審議の結果、賛成多数により可決成立した。
平成18年度各委員会事業報告
各委員会より平成19年度の事業計画、山本清財務委員長より予算(案)の説明が行われた。審議の結果、賛成多数により可決成立した。
学友会会長選考委員会・委員長の大本皓一氏より会長選考の経緯と松村豊氏(学52)を会長候補として選出したとの報告があった。審議の結果、賛成多数により松村豊氏(学52)が第19代拓殖大学学友会会長に選出されることが可決成立した。
【入江敏夫前会長挨拶・要旨】
4年前に多くの方よりご推薦をいただき学友会会長に就任し、これまで2期4年間の任期の中で大学との調整や全国の連合・支部総会に出席し、中央だけではなく地方のご意見を受けながら努めて参りました。時には至らない点も多々あったとは思いますが、皆様からのご協力に感謝をいたしまして挨拶とさせていただきます。
【松村豊新会長挨拶・要旨】
この度、学友会会長にご推薦いただきました52期の松村豊と申します。私は昭和29年に卒業し、翌年より昭和51年まで常任幹事、副会長を務めさせていただくと共に、体育協議会を設立し今日に至るまで同会の役員を務めております。また、大学では評議員会の議長や理事を務める等、拓殖大学に入学以来、母校の様々なところでお手伝いをさせていただいております。大本選考委員長からもご説明がありましたように、入江前会長との調整の中で私にご指名をいただくことになりました。学友会の目的である会則第4条に則り誠心誠意、精一杯頑張りたいと思います。皆様のご指導を心からお願い申しましてご挨拶とさせていただきます。
入江敏夫前会長より監事選考の経緯と梶井憲俊氏(大36)、小高明氏(学72)を監事候補として選出したとの報告があった。審議の結果、賛成多数により梶井・小高両氏が監事に選出されることが可決成立した。
新会長に対する質問や要望等が数多く出され、活発な質疑応答が行われた。
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